ロレックス高価買取　宇治市六地蔵駅近　トーカイ

皆様こんにちは

チケット＆ブランドリサイクルトーカイ六地蔵店の加美谷です(^^♪

 

早速本日のお買い取り商品のご紹介です。

 

ＲＯＬＥＸ(ロレックス)　デイトジャストⅡ　１１６３３４

素材：ＳＳ×ＷＧ(ステンレススチール×ホワイトゴールド)

文字盤：ブラックローマ

製造年：ランダム(不明)

 

美品のロレックスが入荷致しました！

ロレックスはモデルや状態により査定額が変動しますが

ロレックスの査定ポイントは大きく分けて以下の３つです

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１，風防(ガラス面)の傷の有無(画像下は比較品)

風防の傷は査定時の減額対象となります。もちろんケースやブレス部分の傷も

査定額に関係しますが、金属部分の傷は余程深い傷でない限りは

研磨が可能です。しかし風防部分はガラス・プラスチックにかかわらず

視認性・耐久性・防水性の観点から風防交換が必要となりますので

通常査定額より数千円～１万円程度の減額となります。

 

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２，ケースのバネ棒部分の形状(穴の有無)

少し写真が分かり辛いですが、ケースとブレスを連結している部分に

バネ棒が有るのですが、昔はバネ棒を外す時にケースの外から金具を

差し込んでバネ棒が外せる様に穴が空いておりました。

現在ではデザイン向上の為、穴は無くなりケースはツルっと綺麗です。

モデルや年式により穴が無いケースと有るケースが存在しますので

査定時には穴が無いケースの方が査定額が高くなります。

 

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３，シリアル番号(年式・位置の違い)

最近のモデルはシリアル番号の打刻場所がケースの内側に有り

古いモデルはケースの外側のブレスで隠れる位置に打刻してあります。

シリアル番号の内容も、昔は一貫性が有りある程度の年式が予想出来ましたが

今では完全にランダムとなり年式が不明となっております。

しかしながらランダムであると言う事は即ち新しいモデルで有ると言えますので

査定時には査定額ＵＰの対象となります。

 

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もちろんまだまだ査定時に見るポイントは有りますが、上記のポイントが

査定額に大きく関係してきますので、もしロレックスの売却をお考えの方は

参考にしてみて下さいませ(*^-^*)

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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