2020年02月22日

[円町店]レミーマルタンXOスペシャル 旧ボトルを買取させていただきました

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みなさまこんにちは、チケット&ブランドリサイクルトーカイ円町店の小島です。

 

 

本日はブランデーの買い取りについてご案内させていただきます。

 

昔は海外旅行のお土産の定番として洋酒(特にブランデー)が選ばれていたこともあり、

家に【以前いただいたものの、飲む機会がなくずっと眠っているお酒】があるご家庭も多いかと思います。

今回はその不要なお酒を売る際の疑問点などについてご紹介させていただきます。

 

1.本日の買取商品と買取価格
2.旧ボトルとは
3.査定のポイント
4.なぜ中古のお酒が買取出来るのか
5.高く買取してもらうには
6.買取はお早めに!
7.どんなところで査定するの?

 

1.本日の買取商品と買取価格

 

本日の買取商品】
区分:ブランデー(コニャック)
銘柄:レミーマルタンXOスペシャル(REMY MARTIN) 旧ボトル
容量:700ml
アルコール度数:40度
付属品:なし

状態:Bランク(弊社基準)
買取価格:6,000

 

レミーマルタン社は1724年に創業した世界最大のコニャック生産企業のひとつで、

ヘネシー、マーテル、カミュ、クルボアジェと並び、5大コニャックのひとつに数えられています。

 

レミーマルタン社の生産するブランデーはフィーヌ・シャンパーニュとよばれ、

グランド・シャンパーニュとプティット・シャンパーニュの2つの地域からつくられた原酒のみのブレンドで、

かつグランド・シャンパーニュの比率が50%以上のもののみとなっていることからも、品質の高さがうかがえます。

 

【XO】というのは原酒の熟成期間を表す基準であり、

コントと呼ばれる原酒の熟成期間を示す数字が(2018年4月1日以降に出荷される場合は)10以上の場合にのみ名乗ることができます。
※それ以前はコント6以上で基準を満たしていました。

 

お酒に詳しくなくても聞いたことあるような【VSOP】も同じく熟成期間を表す基準であり、こちらはコント4以上となります。

 

これらの基準はコニャックとアルマニャックでは別々に設定されていますが、コニャックとアルマニャック以外のブランデーに関しては上記の文言はあくまで飾りとなっており、熟成期間が短くてもナポレオンを名乗っているものも見受けられます。

 

2.旧ボトルとは

 

レミーマルタンXOスペシャルには新旧2つのボトルがございます。

今回買い取りさせていただいたボトルは旧ボトルとなっており、

正面のラベルにおいて周囲の枠がレリーフ状になっています。

 

対して新ボトルの方は正面のラベルの周囲の枠がシンプルなデザインになっています。

洋酒全般に言えることですが、旧ボトルの方が買取価格は高くなります

 

3.査定のポイント

 

洋酒の査定の際は開封されているか否かをまず確認いたします。
この開封されているか否かは、実際に開封されているか否かではなく、第三者が見てもそれを判断できるかが弊社の基準になります

具体的にはトップラベルが経年劣化で割れていたり取れていたり、
または、液漏れなどが見受けられるものは買取対象とならない場合がございます。

今回お持ちいただきました商品は

このようにトップラベルは未開封であることが容易に判断できる状態でした。

また、ほかのポイントとしてボトル自体の状態も重要となります。

 

今回は(少しわかりづらいですが)、澱が複数点浮遊している状態でした。

また、湿気が多いところで保管されていたのか、

カビも見られました。

こういう付属品は保管状態を示す貴重な資料になることもあります。

 

とはいえ、古酒はその存在自体が貴重ですので、

以上より、総合的に弊社の中古品ランクでBランクと判断させていただき、

上記の通り6,000にて買い取りさせていただきました。

 

4.なぜ中古のお酒が買取出来るのか

 

今回買い取りさせていただいた商品は軽く20年以上前に製造されたものです。

一般的に消費されるビールや発泡酒、缶チューハイなどには賞味期限というものが設けられており、20年以上前に製造されたものを飲むことはできませんが、ウイスキーやブランデーなどには賞味期限というものが設定されていません。

これは、アルコール度数が40度と非常に高いため、腐敗の原因である細菌や微生物による成分の分解が起こらないからです。

とはいえ一度開栓したり、液漏れなどで空気に触れたりするとそこから徐々に腐敗が進んでいく場合があります。

このため、未開栓と証明できるもののみ買い取りができるのです。

 

古くても買い取りができるとしても、普通の人ならこう思いますよね。

 

【製造されてから時間が経ったものより、製造されたばかりの方がおいしい】

 

ごもっともです。

ですが、洋酒の場合は当てはまらない場合があります。
それは、現在高価買取できる銘柄の大半が現在製造されていない終売品であるからですね。現在も製造されていたとしても、製法や熟成年数に違いがあり、風味が変わっているものも多いようです。

あの当時の味わいをもう一度・・・という方も非常に多いため、当時の販売価格以上の買取価格になることもあります。

 

5.高く買取してもらうには

 

・最低限の掃除をする

ボトルの状態をきれいにしておくことで、バイヤーの印象も変わります。とはいえ、過度に掃除をしてしまうとラベルをはがしてしまったり、キャップのフィルムがはがれてしまったり、ボトルに傷をつけてしまうことにもなりかねません。最低限ホコリをはらったり軽い拭き掃除をしていたければと思います。

・付属品もできるだけ一緒に持ってくる

付属品の有無も査定額アップにつながる場合があります。

特にレミーマルタンルイ13世などでは替栓や小冊子、化粧箱などが付属しますが、それらがあるのとないのとでは査定額に大きく影響します。

安価なボトルであればカビの生えた紙製の箱等はなくても構いませんが、そうでない場合は一緒にお持ちください。

 

6.買取はお早めに!

 

洋酒の買い取りをお考えの場合は、できるだけ早くお売りになることをおススメします。

蒸発や、キャップの劣化・破損による液漏れなどから開栓していないにもかかわらず内容量が減少し液面が低下してしまったり、冷暗所で保管していなかったりすると劣化して変色が進んだり、澱が出てしまったりします。

こうなると当然減額対象となりますので、劣化する前にお持ちいただいた方がよいですね。

 

7.どんなところで査定するの?

 

円町店は西大路通りと丸太町通りの交差点の北東角に面している路面店となっています。

 

このため一見査定ができる場所がないように見えますが、実は2階に↓のような専用ブースを構えており、

プライバシーにも配慮した作りになっております。

2名様まで座ることができ、ゆっくりおくつろぎいただける空間となっておりますのでご安心ください。

 

また、よろしければ当店の他の買取事例や全店の洋酒の買取事例もご確認くださいませ。

 

それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

 

お酒の買取なら京都のトーカイにお任せください。

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【ご注意】

  • 当ブログ記事に記載されている記事内容は投稿当時のものです。
  • 買取の可否、価格は相場等により変動いたします。買取価格が掲載されている場合もその価格は当時の価格になりますのでその価格や買取の可否をお約束するものではありません。
  • 現在の価格や取扱などについては店舗までお問い合わせください。