2021年06月25日

サントリー 響17年 お買取りしました【北大路ビブレ2階】

響17年ラベル

皆さま、こんにちは。
買取専門店トーカイ北大路ビブレ店より辻村です。

まだ梅雨明けはしていないはずですが、連日良いお天気ですね。

この反動で大雨にならないかと心配ですが…。

 

今回は、ジャパニーズ・ウイスキーから貴重な銘柄をお買い取りさせていただきましたので、ご紹介いたします。

 

—もくじ—

◆ジャパニーズ・ウイスキーについて◆

◆【響17年】について◆
 ▼ボトル・ラインナップ

◆【響17年】が高価買取できる理由◆

◆査定ポイント◆

◆身分証明書をご提示ください◆

◆査定ブースのご紹介◆
 ▼感染症対策について

 

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商品名 サントリー 響 17年
種類  ジャパニーズ・ウイスキー
容量  700ml
度数  43度
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◆ジャパニーズ・ウイスキーについて◆

ジャパニーズ・ウイスキーは、読んで字のごとく、日本で生産されるウイスキーのことを言います。

日本にウイスキーが初めて伝えられたのは江戸時代末期のペリー来航の時とされ、実際に海外ウイスキーの輸入が始まったのは明治維新後でした。

明治末期から大正時代にかけて日本でも国産ウイスキーを作ろうという流れが複数の酒造会社で起こりました。

ジャパニーズ・ウイスキー誕生に最も貢献した人物が、サントリー創業者である鳥井信治郎氏と、ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝氏です。

日本国内に蒸留所設置を計画していた鳥井氏と、スコットランドでウイスキーの製造技術を学んだ竹鶴氏が手を取り合い、1923年に国内初めてのモルト・ウイスキー蒸留所である寿屋山崎蒸留所(現在のサントリー山崎蒸留所)が建設されました。

1929年に日本初の国産ウイスキー「白札」(現在のサントリーホワイト)を発表し、1937年には現在でも大人気の「角瓶」(現在のサントリー角瓶)が、1940年には「サントリーウイスキー黒丸」(現在のサントリーオールド)が誕生します。

そしてジャパニーズ・ウイスキーは、世界五大ウイスキー(※)に数えられるまでに成長し、世界でも高い評価を得ています。
(※世界五大ウイスキー:スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ)

 

◆【響17年】について◆

響17年

【響】シリーズは、サントリーウイスキーが製造するジャパニーズ・ウイスキーで、複数の樽で仕込まれた原酒をブレンドして造られているブレンデッド・ウイスキーです。

【響17年】は、サントリー創業90周年を記念して造られた最初の【響】シリーズで、熟成年数17年以上かつ30種類以上のモルト原酒が選び抜かれてブレンドされています。

世界有数の国際的酒類品評会である『インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)』において2009、2012、2013、2016年で金賞に輝くなど、世界的にも評価されています。

しかしながら、2018年より原酒不足による休売措置が取られており、再出荷時期は未定となっています。

 

▼ボトル・ラインナップ

・現行品
 :今回ご紹介しているボトル

・ミニボトル
 :50mlボトル(コチラでご紹介中

・ゴールドラベル
 :ラベルが金色になっている、旧ボトル(コチラでご紹介中

・限定シリーズ・意匠ボトル(花鳥風月、鳳凰、白鷲など)
 :ボトルに絵が描かれている(【響21年】の意匠ボトルですがこのような美しいボトルです

 

◆【響17年】が高価買取できる理由◆

①ハイボールブームとウイスキーブーム

一時低迷していたジャパニーズ・ウイスキー市場でしたが、サントリーが2008年に始めた「角瓶」をソーダで割って飲むという“角ハイボール”作戦が大ヒットし、ハイボールブームが起こります。ハイボールはスッキリとした飲みやすさが特徴ですよね。ビールと比べてカロリーが低く、糖質やプリン体が含まれていないということも人々に受け入れられていった理由のひとつかもしれません。ハイボールは用いるウイスキーによって風味や飲みごたえが変わるため、「角瓶」以外のウイスキーにも興味関心が向くようになりました。このハイボールブームがウイスキー需要の回復、そしてウイスキーブームへと繋がっていきます。
その後、竹鶴政孝氏とその妻リタさんを描いたNHK連続テレビ小説『マッサン』が2014年9月~2015年3月に放送されると、ジャパニーズ・ウイスキーへの注目が高まりました。

 

②ジャパニーズ・ウイスキーが世界的なウイスキー品評会で高評価を獲る

〇2001年:【余市10年】が『ベスト・オブ・ベスト』(『ワールド・ウイスキー・アワード』の前身)にて総合第1位を獲得する
〇2004、2006、2007、2008年:【響30年】が『インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)』でウイスキー部門最高賞“トロフィー”を連続受賞する
〇2007、2009、2010年:【竹鶴21年】が『ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)』で世界優秀賞を受賞する
〇2015年:【山崎シェリーカスク2013】が『ジム・マレー ウイスキー・バイブル2015』で世界最高のウイスキーに選ばれる

など、2000年に入ってから次々にジャパニーズ・ウイスキーが世界的なウイスキーの品評会で認められていきました。ジャパニーズ・ウイスキーの人気は、主にサントリー【山崎】【響】【白州】、ニッカウヰスキー【竹鶴】【余市】【宮城峡】の2大メーカーが牽引しています

 

③【響17年】2018年~原酒不足により≪休売≫へ

上述した①②のような流れで人気の高まり、生産量が激増したジャパニーズ・ウイスキーですが、いくつかの銘柄で原酒不足に陥ってしまい、休売や終売に至っています。【響17年】も休売になった銘柄のひとつです。【響17年】は最低でも熟成年数が17年以上の原酒が用られており、それ以上の熟成年数の原酒もブレンドされているため、継続生産が厳しくなり2018年9月に休売が発表されました。現状は“休売”という扱いですが、このまま“終売”になってしまうのではないかという不安の声もあるようです。というのも【響12年】が2015年に同じく原酒不足を理由に休売したのち、終売となってしまったためです。【響17年】も同じ道を歩んでしまうのか、無事復活するのか…注目ですね。
こういった理由で現在【響17年】にはプレミア価値が付いており、定価12,000円程だったものが現在4倍近くまで取引相場が高騰しています

 

◆査定ポイント◆

ブランデー、ウイスキーを問わず、お酒をお持ち込みいただいた際は、

①未開栓であるか
  開栓されている場合や未開栓が証明できない場合はお買取り出来ません。

②目減りの程度
  高温環境下や長期保存などの場合、未開栓でも内容物が蒸発します。

③外観の状態
  ボトルの割れやラベルの剥がれ、汚れなどを確認いたします。

④付属品の有無
  化粧箱や説明書などが残っていれば併せてお持ち込みください。

などを確認させていただきます。

特に①未開栓であるかどうかは重要な項目であり、第三者から見ても未開栓であると分かることが重要です。

バカラクリスタルが使われているなど、ボトルに価値が見出されているものについては空ボトルでも買取が出来る場合もございますが、やはりお酒の価値を決めるのは“中身”です。

栓が空いていると品質の劣化や中身のすり替えがあっても把握することが出来ませんので、栓のフィルムが破れている、液漏れが起きているといった未開栓が保証できないものについては買取対象外としております。

未開栓

今回のお品物は、このように替え栓に透明なフィルムがしっかり止まっており、未開栓であることが証明できる状態で、液漏れもありませんでしたので、問題なくお買い取りさせていただきました。

飲まれないお酒は必ず未開栓のままでお持ち下さい!

 

◆身分証明書をご提示ください◆

ご成約いただきました際は、当社規定の身分証明書が必須となります。

・運転免許証
・健康保険証(住所の記載があるもの)
・パスポート(2020年2月4日以降に申請されたものは不可)
・在留カード
・住民基本台帳カード
・敬老乗車証
・身体障害者手帳 など
※マイナンバーカードは不可です

 

◆査定ブースのご紹介◆

買取専門店トーカイ北大路ビブレ店は、北大路ビブレ館内2階にございます。

各交通機関から当店までのアクセスは【コチラ】からご確認いただけます。

査定ブースの様子です。

お客様の大切なお品物は、こちらで査定させていただきます。

 

▼感染症対策について
昨今の感染症対策として、当店では下記のことに取り組んでおります。

✔ 従業員のマスク着用、手洗い・手指の消毒
✔ 従業員の出社前検温、体調管理
✔ 机・椅子・計器類等のアルコールふきとり
✔ 従業員の査定用手袋着用
✔ 飛沫予防シートの設置
✔ お客様用手指消毒用アルコールの設置 など

従業員一同、引き続きお客様に安心・安全にご来店いただけるよう努めてまいります。

 

 

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

お酒の買取なら京都のトーカイにお任せください。

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【ご注意】

  • 当ブログ記事に記載されている記事内容は投稿当時のものです。
  • 買取の可否、価格は相場等により変動いたします。買取価格が掲載されている場合もその価格は当時の価格になりますのでその価格や買取の可否をお約束するものではありません。
  • 現在の価格や取扱などについては店舗までお問い合わせください。